


佐々木幸夫
鎌倉彫の職人の佐々木幸夫さんを撮影いたしました。 鎌倉彫とは 鎌倉時代 仏師が、中国から伝わった高度な技法を日本独自の形に昇華させたのが始まりらしい。 単に漆を塗るだけでなく、木の質感を活かしてダイナミックに彫り上げる。 その立体感と、使い込むほどに深みを増していく漆の赤には、圧倒的な「本物感」がある。 時代が変わっても、形を変えて価値を提供し続ける——。 その「しなやかな強さ」は、ビジネスの世界でも通じるものがあると感じた。 一流の人間が持つ持ち物には、必ずストーリーがある。